いまより少しでも良くなりたい
それを叶えるのが鈴木接骨院です
変形性膝関節症は
仕方ないものではありませんよ

まず知って欲しい!膝関節は変形が全てでは無い

・膝関節に痛みがある人は必ず骨が変形している?

・年をとったら必ず膝関節に痛みが出る?

・レントゲンで異常が無いのに膝関節に痛みがあるのは何故?

 

そもそも論で考えてみませんか?
Check!
常識だからそうなんだと思い込んでいませんか?
最後まで読んで頂ければ、膝関節の痛みで困っている方に、
希望が持て、明るい未来があると、教えてあげる事が出来ると思います!
Point
1

膝関節が変形になる原因は多すぎる

→加齢・遺伝・ケガ・肥満・ホルモン・栄養・仕事・性別・筋肉量

 

など、多岐にわたり膝の痛みの原因は一概に『これ』とは言えません。

ここで幾つもの疑問が浮かびませんか?

 

『年をとったら必ず膝は痛む?』

『太っていたら必ず膝は痛むの?』

『痩せている人でも膝が痛い人はいるよね?』

『そもそも痛みがある人はみんな膝が変形しているの?』

『膝の手術しても痛い、変わらないって人もいるよ?』

 

これだけの疑問が浮かんできます。

そして、これらに共通する事とはなんでしょうか?

 

① レントゲンの結果『変形性膝関節症』と言われた?

② 年齢だから膝の痛みは仕方ないと言われた?

 

違います違います。全然違います。

そんなのは些細な理由の1つ、後付けのようなものでしかありません!

Point
2

まず思い込みは捨てましょう

膝が変形している人は全員痛みがある

→違います。痛みがあった人がレントゲンの結果、変形が見つかったのであって、膝の変形があっても痛みの無い人はいます。

 

・年齢を重ねてくると膝が痛くなる

→違います。痛みがあった人が診断を受けた際に、

特に目立った原因が膝に無い為『加齢』ですね。と言われただけです。

 

→この時点で『仕方の無いこと』だと思うのは、なんだかちょっと違うかもしれない。そう思いませんか?

 

・体重は膝に負担をかける原因にはなるが、全員では無い。それに痩せている若い人も痛みを訴えたりする。

→ですよね?いますよね?肥満体型でも膝に痛みの無い人。逆に痛いという若くて痩せている人が。

 

Point
3

では、なにをすべきか

ここまでご覧いただいた方は、こう思うでしょう。

「じゃあ膝に痛みのある人と、無い人の1番の違いって何だ?」と、それは

 

太ももから膝に関係する筋肉の柔軟性の差です!

 

えっ?膝じゃないの?そう思われましたか?

太もも(特に前面)は、着地の際に膝に掛かる負担衝撃緩和・吸収する役割があるからです。

 

そう、ここまでくればお分かりですかね?

筋肉を固くしてしまった事で、本来のクッション機能を果たせなくなり、衝撃と負担が膝に直接きてしまうのです。

 

→つまり、膝の痛みは初期であればあるほど、太ももの筋肉を柔らかくする事で痛みは早期に引いていきます

 

注射・湿布・痛み止めが三種の神器! ←不要です

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膝関節に関するコラム

これからもいわきを

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​湿布や注射は、痛みを一時的に和らげる手段として広く用いられていますが、根本的な改善には至らないことが多いです。​特に膝関節の痛みに関しては、筋肉や軟部組織へのアプローチが効果的であることが明らかになっています。​

膝関節の痛みの真の原因とは?

膝の痛みは、必ずしも骨の変形や加齢によるものではありません。​実際、レントゲンで異常が見つからないにもかかわらず、痛みを感じる方は少なくありません。​これは、太ももや膝周辺の筋肉の柔軟性が低下し、膝関節に過度な負担がかかっていることが原因と考えられます。​

太ももの前面の筋肉は、歩行や立ち上がりの際に膝への衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。​しかし、これらの筋肉が硬くなると、そのクッション機能が低下し、膝関節に直接的な負担がかかるようになります。​その結果、痛みや炎症が生じるのです。​

湿布や注射の限界

湿布や注射は、痛みや炎症を一時的に抑える効果がありますが、筋肉の柔軟性を改善することはできません。​そのため、根本的な原因である筋肉の硬さが解消されない限り、痛みは再発する可能性が高いのです。​

また、湿布や注射に頼りすぎると、痛みの感覚が鈍り、無理な動作を続けてしまうことがあります。​これにより、筋肉や関節への負担が増し、症状が悪化する恐れもあります。​

筋肉や軟部組織へのアプローチの重要性

膝の痛みを根本から改善するためには、筋肉や軟部組織へのアプローチが不可欠です。​具体的には、以下のような方法があります。​

1. ストレッチと柔軟性の向上

太ももやふくらはぎの筋肉を定期的にストレッチすることで、柔軟性を高め、膝への負担を軽減できます。​特に、太ももの前面の大腿四頭筋や後面のハムストリングスの柔軟性を保つことが重要です。​

2. 筋力トレーニング

膝周辺の筋肉を強化することで、関節の安定性が向上し、痛みの予防につながります。​特に、内側広筋や中臀筋などの筋肉を鍛えることで、膝の正しい動きをサポートできます。​

3. 専門的な施術

接骨院や整骨院では、筋肉や軟部組織に対する専門的な施術が行われています。​これにより、筋肉の緊張を和らげ、血流を改善し、自然治癒力を高めることが期待できます。​

鈴木接骨院のアプローチ

福島県いわき市内郷の鈴木接骨院では、膝関節の痛みに対して、筋肉や軟部組織へのアプローチを重視した施術を行っています。​湿布や注射に頼るのではなく、筋肉の柔軟性を取り戻すことで、痛みの根本的な改善を目指しています。​

特に、太もも前面の筋肉の柔軟性を高めることで、膝への負担を軽減し、痛みの緩和につなげています。​また、患者一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドの施術を提供し、再発予防にも力を入れています。​

まとめ

膝関節の痛みを根本から改善するためには、湿布や注射といった一時的な対処法ではなく、筋肉や軟部組織へのアプローチが重要です。​ストレッチや筋力トレーニング、専門的な施術を通じて、筋肉の柔軟性と強さを取り戻すことで、膝への負担を軽減し、痛みの再発を防ぐことができます。​

鈴木接骨院では、こうしたアプローチを通じて、多くの患者さんの膝の痛みを改善してきました。​膝の痛みにお悩みの方は、ぜひ一度、筋肉や軟部組織へのアプローチを検討してみてはいかがでしょうか。

Access

所在地や詳しい道順などを掲載していますのでご来院の際にご利用ください

概要

店舗名 鈴木接骨院
住所 福島県いわき市内郷御台境町五反田10ー1
電話番号 0246-38-6836
営業時間 9:00~13:00 15:00~19:00
定休日 日・祝・その他(土曜日は13時まで。)
最寄り 内郷駅から1.8km、いわき駅から2.5km、鶴巻西バス停から130m

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