人工股関節の技術が進歩して、人工股関節の寿命そのものも延びてきています。しかし、提案された時期が子育て中であったり、自分が家を空けることが中々難しい状態であったり、自分の痛みの感覚と人工股関節の必要性の不一致であったり『いま』本当に必要かどうか、それを考えてみましょう。
一般的に医師の診察・診断・処方箋、この流れの中で、痛み止めや湿布の処方あるいは他の方法も提示されるでしょう。
いきなりは手術の提案は無いと思います。
実はそういう時が改善が可能なチャンスのタイミングです。手術を提示される頃にはもう遅い、という事ではありませんが、このステージの時が、痛みの改善や軽減がいち早くでるステージです。
だからこそこの時にしっかりと治療に取り組むと良いです(治療とは筋肉の柔軟性を取り戻し関節のスムーズさを出す事を指します)
関節破壊の進行具合にもよりますが、患者さんが訴える痛みの程度によっては人工股関節の手術の話も出るでしょう。この時に本当にこの段階で人工股関節を導入する必要があったのか?そう後から思う方を何人も見ました。だからこそ、人工股関節の手術をしなくても、股関節の痛みに対して、改善を図れるプログラムを提供出来れば、より多くの方の願いや希望が実現し、医療費問題や働き手不足の問題にも、間接的に貢献できると思っています。
迷われている方、その前に1度当院にご相談ください。